スノーウォータースライダー
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- 参加した娘に話を聞いたらとても楽しい時間であったことがわかりました。娘は一番ウォータースライダーが楽しかったと言っていました。寒かったけどその後に入るお風呂がとてもきもちよかったようです。その他は女の子グループでみんな仲良く協力できたことも楽しかったようです。ちなみに親が一緒の宿泊イベントと子どもだけの宿泊イベントはどちらがたのしい？と聞いたら、子どもだけのほうが楽しい！と言っていたので子どもの成長を感じつつも、ちょっとだけさみしくなった母でした。この度は楽しい時間をありがとうございました。
- 子どもの感想です。班のメンバーとも仲良くなれてとても楽しかった。ピザ作りで生地の空気を抜くところが難しかったけど、美味しく作れてよかった！ウォータースライダーまたやりたい！！濃い二日間をありがとうございました✨
- 昨年度は父子で参加してやはり、今回もウォータースライダーが楽しかったようです。お友達とも一緒だったし、年下の子のお世話をしたり、料理のお手伝いやビバークなど新しい体験もでき充実した２日間でした！また、行きます！とのことです。2日間ありがとうございました！
薪ストーブピザ
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- この度、初めて参加させて頂きました。知らないお友達とは言え同じ小学生とのことで、参加前から心配よりも楽しみが大きかったようです。スノーウォータースライダーは雪国育ちの大人には絶対にない発想で、この企画に参加したからこその体験でした。また、石窯ビザやキャンプファイヤーでのマシュマロ等、自分達で作って食べる楽しさもあり、格別だったようです。デイキャンプでのかんじき体験は親でも使った事がなく貴重な経験になったようです。迎えに行って第一声が「楽しかった！」「まだ遊びたかった！」との事。何が楽しかったか聞くと、全部！と。デジタル社会において、こんなにも楽しい自然を利用した普段出来ない経験をさせて頂き、新しい友達も出来て大満足の二日間だったようです。
- 夏に引き続き、今回もとても大変お世話になりました。楽しくいい体験ができたというのが迎えにいって、彼の姿を見てすぐにわかりました。最近は学校であった事などは聞いてもなかなか話してくれなくなってましたが、キャンプの事は、自ら楽しく話して聞かせてくれました。やはり、雪上のウオータースライダーが一番楽しかったようです。お風呂の順番待ちのときウェットスーツを脱いで坂を滑ってきた事が、ハメを外して挑戦できたと教えてくれました。スノートレッキングで大学生のお兄さんに動物の生態について教えてもらえたそうです。異世代交流もできるとは素晴らしいなぁと関心しました。夏よりも今回が、次は次回がきっと楽しくなるとやまさあーべ大好きになってます。また、遊びに行かせていただきます。
- とにかく楽しかったとニコニコ帰って来ました。スノーウォータスライダーをとても楽しみにしていきました。寒いの？大丈夫なのとドキドキしながら行ったようですか、18本位滑ったよと教えてくれました。雪遊びと水遊びどちらも大好きですからスライダーで滑ったあとの温かいプールは最高だったと話していました。あとは○○と遊んで楽しかったとお友達も出来たようでした。同じお部屋のお友達と夜更けまで話して早く寝なさいと叱られたのもいい思い出のようです。みんなで食べたご飯はどれも美味しくて特に自分で生地をのばしてトッピングして焼きたてを食べたピザはほっぺが落ちるほどおいしかったそうです。みんなで入ったお風呂、雪の上でのキャンプファイヤー、山を散策したあとテントの中で飲んだ温かいココアと充実した2日間のようでした。また行きたいと言っています。
スノーキャンプファイヤー
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- 前日から興奮状態でしたが、同時に期待でいっぱいの表情も見せてました。貴重な経験をさせていただいたり、楽しかったりだったことは夏同様、帰ってきた顔を見て感じました。夏と比べて違うなーと思ったのは、一緒に参加したお友だちの名前や、出来事などをいくつか話してくれて、成長を感じました。「お母さん、これからもお仕事がんばってね。俺これからもやまさあーべにいかないといけないから、本当によろしくね」と結構必死めに言われました‥たくさんの経験、ありがとうございました。
- 今回は子供も私達も初めての経験。部屋を出る際は、○○は全く私を見る事もなく、初めて会ったお友達に、何歳？なんて話しかけていた姿に、寂しさもありながらも、ちょっと嬉しくなりました。本人は初めての事だらけだったけど、全部楽しかった。朝4時に、△△くんに起こされたんだよ。ご飯も沢山食べたよ。みんな、おっきな家族みたいだったよ。すごく楽しくて、帰りたくなくなったんだよー。と目をキラキラさせて沢山話しをしてくれました。また、イベントがあるときは全部行きたい！！と話しています。帰りは柳川温泉でお風呂に入り、車に乗ったとたん寝てしまいました笑 自宅についてからは、日記を書き、次の日の朝の会のスピーチで、やまさあーべでの話しをし、先生が、やまさあーべの事を調べて画像をテレビに映し出してくれたそうです。息子は、みんなに、なんで水遊びでヘルメットをかぶっているのか等、質問責めにあったけれど説明できたようですし、みんなから、いいなー。行ってみたいなー。との声があり、本人は鼻高々だったようです笑 親も子供も成長できたように思います。
雪上デイキャンプ
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- とっても楽しかったようで、まだキャンプの話がとまりません。ウォータースライダーという他にないアイディアに親子でワクワクして申し込んだキャンプでした。親が一緒だと危ないからととめてしまうような挑戦も親から離れて、同い年ぐらいの仲間となら思い切ってチャレンジできるのだなぁと感じました。1番の思い出はキャンプファイヤーのようでした。燃え上がる火を目の前にして、歌を歌ったことを話してくれます。ササパンは歌が上手い！と言っていました。女子はみんなで楽しくすごしていたようですね。新しいお友達の名前が子供達から飛び出してきて嬉しかったです。スケジュールの項目は全て楽しかったそうです。次々いろいろな体験ができて、大変充実した時間をすごしてきたのだと感じています。
- 2人ともすごく楽しかったようで、最高の笑顔で帰ってきました。○○については、テレビのインタビューも受け、非常に得意げに話してくれました。△△については、雪玉があたって泣いてはしまったそうですが、たくましくなって帰ってきたと思っております。
